フランク・ショーターが自ら語る製品に対する信念
どのようにして商品化を? 以前に米国の著名な雑誌の表紙に私が掲載されたのですが、その写真は、私がUSAのユニフォームを着用して世界的な大会で優勝した時のものでした。 しかし、これは米国選手団の公式ユニフォームではなかったのです。 どうしても支給された公式のユニフォームを着る気になれず、町で布地を買ってきて自分の身体に合ったように裁断して縫ってみました。 支給されたユニフォームよりずっと着心地がよかったのです。 それで、その出来上がった自家製のユニフォームにUSAのマークを縫い付けて出場して優勝したのです。
世界大会への遠征、ランナー達との出会いから、ウエアに関して多くのことを学びました。 例えば、ニュージーランドのユニフォームのショーツは普通のものより丈が短く、側面が切り込んであり、足の上げ下げがスムーズで、非常に走りやすく機能的に出来ていました。 現在、私達が販売しているショーツでベストセラーになっている「サードレインショーツ」のアイデアの一部はここからきています。 それを、米国風に再デザインし、米国好みのカラーを揃えました。
|