編集部: トラブル? ショーター: ええ、私はどうしても我慢が出来なくなり、コースのそばにある深い排水溝に飛び込みました。 私が用を足している間に、さらにメキシコのランナーが追い抜いて行きました。 私と一緒に走っていたトップグループはもう既に400メートルほど先に行ってしまいました。 気分がすっきりしたので、急いで態勢を立て直した私は直ぐにメキシコのランナーに追いつきそして抜きました。 その後、じっくりと静かにトップグループを追っていきました。 ケニー達に追いつくのに5キロ弱ほどかかりましたが、私はケニーに後ろから「ただいま!」と声をかけました。 彼やメヒア達は振り返って私をまじまじと見つめましたが、メヒアは「信じられない」といったような顔をしていました。 追いつくと 「さあ、行こうか」 と私はケニーに言い二人でスピードアップをしてメヒア達からリードを奪いました。
第9回へ続く ・・・・・・・
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