|
||
米国コロラド州ボールダーの自宅でのインタビュー。 適時このサイトに連載します。 |
||
| 第9回 いよいよ福岡へ | ||
編集部: パンアメリカン大会のマラソンレースの最中にトップを走っていた貴方はお腹の調子が悪くなって、やむに止まれずコース脇にあった側溝に飛び込み用足しをしたのですが、その間なんと400メートルほど差をつけられてしまったのですね。 ショーター: ええ。 でもすっきりしたので追いつくのに時間はかかりましたが調子がよくなりました。 赤道直下のコロンビアの夏のレースだったので、とにかく大変暑かったのです。 一緒に参加してトップを走っていた僚友のケニー・ムーア選手は熱射病になり途中で棄権をしてしまいました。 私は暑さにはもともと強いのですが、ケニーからスタート前に借りたマラソンシューズで走っていたため、足にマメが出来てしまい、またこのコロンビアのカリ市は高地のため空気が大変薄いので、私はレースに勝てると判ってからはペースダウンをしました。 タイムとしてはあの状態、条件ならば満足のいくものでしたし、まさか勝てるとはまったく思っていなかったので、選手生活で初めてのマラソン優勝で大変嬉しかったです。 編集部: 結局、生理現象のハプニングであなたはどのくらいタイムロスをしたのですか? |
||
|
||
|
インタビューバックナンバー >>inteview contents 第1回 第2回 第3回 第4回 第5回 第6回 第7回 第8回 第9回 第10回 第11回 第12回 |
||