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第1回 走る前のいろいろな準備 走り始める前にまず大切な事は、食後少なくとも3時間以上を経過しているかどうかという事を確かめてください。理由は、胃の中に食物が入っていると、その消化のために血液が胃のほうに回ってしまい、筋肉へは行かなくなってしまう為です。 水分補給: これから春・夏に向かいます。特に真夏の暑い日に走る場合は、体内細胞組織を水分で満たしておく為に、走る1時間ぐらい前にコップ1−2杯の水をゆっくり飲んでから走るように心がけましょう。 水分が失われてから補給するのでは脱水症状を起こす危険性がありますので、失われる前に補充しておきます。 また、のどの渇きを覚える前に早めに水分を補給します。
たえず足にまめが出来る心配のある人、またはそのような状況が予測される場合は、その部分にワセリン(薬局にて安価で販売しています)を塗るか、スポーツ用のアスレチックテープでテーピングをしておきます。 ただし、テーピングはすこし専門的な知識が必要な場合があり、一般のランナー、ジョガーの方々にはワセリンを事前に塗ることをお勧めします。 テーピングがうまく出来ていないと、シューズのなかでテープがよじれて団子状態になり、それが足裏を傷つけたり、まめをつくる原因になりかねないのです。 また、シューズの内側、内股、脇など擦れそうな個所にも塗っておきます。
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