バルセロナ五輪銀メダリストの李鳳柱(イー・ボン・ジュ)選手などを抱える韓国ですが今ランニングが人気スポーツになってきています。 これを裏付けるように、同国で最初の本格的なランニング専門誌が1月に創刊されることが記者発表されました。 新しいランニング専門誌は 「Focus Marathon フォーカス・マラソン」 で、数々のエベントが12月初旬にソウルで行われました。

関連のエベントのひとつとして、李鳳柱選手、そして同地へは1988年ソウル五輪の米国NBCテレビ解説として訪れて以来15年ぶりという金メダリストのフランク・ショーター氏も招聘され、韓国のランナー達と一緒に南山公園で寒い朝のランニングを楽しみました。 また多くの関係者を招待して同誌の創刊披露パーティーがソウル市内のホテルであり、主賓のショーター氏が 「ランニングメディアの社会への貢献」 と題して基調講演を行いました。

ショーター氏は僅か3日間のソウル滞在でしたが、ファン・ラン、孤児院の慰問、披露パーティ、国際学校での講演など、慌しいスケジュールをこなしてホノルルへ向かいました。

フランク・ショーター氏談
「 1988年五輪以来15年ぶりのソウルへの訪問でしたが、懐かしく、また楽しく滞在できました。 
韓国の人々のランニングへの関心は高く今後、その人口が増えるに従い李鳳柱選手に続き、
本格的な五輪クラスランナーがどんどんと出てくることを期待しています。」


韓国「フォーカスマラソン」創刊記念イベント
2003年12月 韓国ソウル市

 

 銀メダリストの李鳳柱さん(左)、金メダリストのフランク・ショーターさんの豪華版ゲスト

-5℃の寒い朝、南山公園でファン・ランを楽しむ李さんとショーターさん 憧れのショーターさんを囲んで記念写真
 
ゲストランナー達のサインを求めての長い列 約400名にサインをするショーターさん 創刊披露パーティーではショーターさんが基調講演
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